2007
![]() | ドアをノックするのは誰? (二見シャレード文庫 は 3-6) (2007/03/29) 鳩村 衣杏 商品詳細を見る |
お久しぶりでございます。諸々の事情により自宅がネットに繋がらない環境です(現在進行中)。でも萌えたからには殴り書き。
最近は食わず嫌い克服運動として「依然読んでなんとなく合わなくてその後読んでいない作家さん」を中心に開拓中。
鳩村さんも年下攻と思って読んだ「堕天使の背骨」と「ロマンスを殺せ」がなんとなく合わなくて避けていました。
しかしこれはハマったあ〜。
BLって感じじゃないんですけどね。エロ有りアットホームコメディがツボに入ってたまりませんでした。
コメディですがラブコメというより、ホームコメディっぽいです。
人生第二部を迎えた新婚さんと周りの人々のお話という感じ。って説明すると昼ドラっぽいですね(笑)。
子供が巣立っていった若き未亡人と自他共に認める遊び人の助教授。甘い新婚生活のはずなのに…と言ったところ。
しかしコメディではあるのですが、BLで初めて泣いてしまいました。ラブロマンスより家族ものに弱い私の涙腺。
千香ちゃんが攻の甲田の研究室を訪れて切々と語る辺りから結婚式までぼろぼろ。
あー最首家の子供たちは頼久含めみんないい子に育ったよなあと。気持ちは近所のおばさん気分です。
そして甘甘のバカップルぶりがイカしてます。愛すべきいい大人のアホ。書き下ろしのあたりなんか「一生やってろ!」っつか「けしからん!もっとやれ(笑)」
それでいながら細かい描写が妙にリアルだったり。落花生の殻を踏んで受がいてもたってもいられず攻のところに向かうシーンとか所帯じみているけれどなんか好きです。
攻ですが、あとがきで作者さんがヘタレと書いていますが意外とそうヘタレでもないと思いました。
「好きすぎてヘタレ」という部分はあるものの人間というか男性としてはかなり度量が広いほうなんじゃないでしょうか。
自分のヘタレ部分を楽しみつつ受を受け止めていると思います。オヤジかっこいい。
この年齢層のBLはまだまだ少ないだけにまたこういう雰囲気のものを書いてほしいなあなんて思ってしまいました。
というわけで早速鳩村さんのほかのものも読んでみようと思います。
バラの花のくだりとか「星の王子様」だよねー。ああいうエピソードの使い方好きです。
人生第二部を迎えた新婚さんと周りの人々のお話という感じ。って説明すると昼ドラっぽいですね(笑)。
子供が巣立っていった若き未亡人と自他共に認める遊び人の助教授。甘い新婚生活のはずなのに…と言ったところ。
しかしコメディではあるのですが、BLで初めて泣いてしまいました。ラブロマンスより家族ものに弱い私の涙腺。
千香ちゃんが攻の甲田の研究室を訪れて切々と語る辺りから結婚式までぼろぼろ。
あー最首家の子供たちは頼久含めみんないい子に育ったよなあと。気持ちは近所のおばさん気分です。
そして甘甘のバカップルぶりがイカしてます。愛すべきいい大人のアホ。書き下ろしのあたりなんか「一生やってろ!」っつか「けしからん!もっとやれ(笑)」
それでいながら細かい描写が妙にリアルだったり。落花生の殻を踏んで受がいてもたってもいられず攻のところに向かうシーンとか所帯じみているけれどなんか好きです。
攻ですが、あとがきで作者さんがヘタレと書いていますが意外とそうヘタレでもないと思いました。
「好きすぎてヘタレ」という部分はあるものの人間というか男性としてはかなり度量が広いほうなんじゃないでしょうか。
自分のヘタレ部分を楽しみつつ受を受け止めていると思います。オヤジかっこいい。
この年齢層のBLはまだまだ少ないだけにまたこういう雰囲気のものを書いてほしいなあなんて思ってしまいました。
というわけで早速鳩村さんのほかのものも読んでみようと思います。
バラの花のくだりとか「星の王子様」だよねー。ああいうエピソードの使い方好きです。




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