2007

09.24

くちびるを濡らす恋の雫:萩野シロ

くちびるを濡らす恋の雫 (プラチナ文庫) くちびるを濡らす恋の雫 (プラチナ文庫)
萩野 シロ (2007/08)
プランタン出版
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仕事が忙しかったり、結構シリーズ出ているミステリにはまってみたり、体調崩して点滴受けてみたり、しばらく更新滞っておりましたがそんなことにはお構いなく、テンション高めに語りたいこの一冊。

飲み屋店主と蔵元息子の再会愛(後書きより)。
萩野さんの小説らしく受(飲み屋店主)の聡が男前です。男前っていうか普通に「男の子」って感じ(年齢的には青年なんでしょうが)がするのがいいです。
「男の子」とは言っても若輩なりに仕事や生き方に意地というかプライドとか譲れない価値観を持っていて、その辺り芯が通っていて微笑ましくもかっこいいです。煙草吸い過ぎだけどな、車の外に吸いかけの煙草を放っちゃダメだけどな(小言)。

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    2007

09.09

恋は遠い日の花火ではなく:かわい有美子 (同人誌・番外編)

BLにはまって一年ちょい。よもやオリジナルBL同人に自分が手を出すとは思っていませんでした。
商業BLに比べると入手に面倒な同人誌にまで手を出したら収拾つかなくなりそうだわ。はまらないようにしようと思ってたのにな…(←あ、なんかBLの攻キャラっぽい)。

だってさー、かなり萌えた「透過性恋愛装置(感想は「こちら)」の番外編でさ、しかも攻視点ってもともと好きなんですもの。攻視点って意外に少ないから飢えてるんですもん。
しかも「透過性〜」と時系列が同じって訊いたら牧田がどのあたりからほだされたのか気になって気になって。

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    2007

09.08

僕のやさしいお兄さん1 ; 幻月楼奇譚2:今市子

僕のやさしいお兄さん 1 (1) (花音コミックス) 僕のやさしいお兄さん 1 (1) (花音コミックス)
今 市子 (2007/08/29)
芳文社
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じいちゃんズがステキ過ぎてたまりません。
おっさんが好きなのー! でも初老っていうか55歳超えたくらいからが一番好きなのー!

主人公もかわいいので王子との恋の行方も気になるところなんですが、アキニンと久松の陽性のバカッぷりがたまりません。
バカすぎて和む、癒される。
その一方で主人公と実母の会話や雰囲気の微妙な感じがリアリティがあって、ただのドタバタコメディーではなくてホームドラマとしてよく出来ているなと感じてしまいます。
お母さん、イイ性格だけど良い人です。

それにしても「海ゆかば」って。「戦後生まれにもほどがある」って。
もうこの辺りのセンス、やっぱり今さん、ただものじゃねえや。
…にしてもこの続き。ああ、掲載号をみるとどうも2年後まで待たなきゃならないような…_| ̄|○
王子受希望。




幻月楼奇譚 2 (2) (キャラコミックス) (キャラコミックス)幻月楼奇譚 2 (2) (キャラコミックス) (キャラコミックス)
(2007/08/25)
今 市子

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この二人のこの距離、萌えますなあ。
なんだかんだ言いながら口吸いはOKなのね、与三さん(笑)。
しかも膝枕に団扇がやけにサマになっていて、もうなんだかんだで体はともかくこの二人は出来上がっちゃってますね。
飄々としていて同行者があればするりと道行といきかねない、危うい身軽さを持つ与三郎ですが、やはり若旦那は特別なようでそのあたりが地味に萌えます。恋愛よりもう一段階ややこしいところにあるような感じがどうにも艶っぽくて好き。

このシリーズの時代の雰囲気(架空ですけれども)ってとても好き。ストーリーも独特の色気がありますねー。

…しかしこっちも続きは4年後ってところがアレだわ。

【BL漫画:作家あ行】  【記事編集】
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