2007

05.27

秘密の唇、嘘つきな接吻 ; 優しい唇、意地悪な接吻:萩野シロ

秘密の唇、嘘つきな接吻秘密の唇、嘘つきな接吻
萩野シロ (2004/01/10)
ハイランド
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優しい唇、意地悪な接吻 優しい唇、意地悪な接吻
萩野 シロ (2004/08/10)
ハイランド

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面白かったあ!
攻×元攻、そして年下(多分?)攻で仕事描写もストーリーも良くて萌えたり笑ったり。
私はBLにはまったのが最近なせいで結構実質絶版の本が多く、ネット本屋さんや他のブログ主様の感想を読みながらちょっと悔しい思いをすることが多いのですが、これは運良く近所の古本屋で発見。
これどこかが再版して続編だしてくれないかなあ!!
受も攻も仕事に一生懸命でカッコ良くて、可愛くて大馬鹿で大変楽しかったです。
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    2007

05.12

水の記憶 ; 炎の記憶:剛しいら

水の記憶 水の記憶
剛 しいら (2002/10)
笠倉出版社
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炎の記憶 炎の記憶
剛 しいら (2003/05)
笠倉出版社

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「サスペンス&ミステリっぽいもの」その三。
受が臨床心理士なのでそれに関係して事件に関わってます。ここまで書いて気がついたけど事件に関わるきっかけが三作とも受の方にありますね。
そういう話の方が好きなのかなあ、私が。事件のきっかけが攻にあるタイプの話って893系の話が多かったからなあ…。
三作の中で一番BL度が薄いかもしれません、受が奥手なので。
何事にも世事に疎めな天然美人受があまりにも恋愛初心者な感じなので、どちらかというと患者として関わってくる少年達のカプの方が普通のBLっぽいですね。
でも主人公の受を通して「恋愛ってなんなんだろ? 相手を受け入れるってなんだろ?」とかいくつかのプリミティブな疑問をこの歳にして改めて考えてしまったりして、なかなか貴重な経験でした。

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    2007

05.12

秘密:木原音瀬

秘密 秘密
木原 音瀬 (2007/04/21)
蒼竜社
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なんとなくここ最近はサスペンス&ミステリっぽいBLを読んでいました。というわけで続けて簡単に三作ほど感想。

「サスペンス&ミステリっぽいもの」その一。
著者もあとがきで書いてらっしゃいますが本当にヤりっぱだった(笑)。濃度としてはDon’t Worry Mamaくらいヤってた印象。
本編の主人公が小説家志望ということもあって、少しメタフィクションというか入れ子っぽい作りです。多分ドラマでも小説でもサスペンスとか好きな人はあらすじが読めちゃうかなーとは思うんですが、そこ自体よりも主人公CPのある種の成長物語として面白かったです。
なんつーかやっぱり人の成長には愛って重要なファクターなのよって感じです。



関係ないけど全然話とか違うのに「バッファロー'66」を思い出しちゃいました。
なんでだろ?
むっちりクリスティーナ・リッチがメチャクチャかわいかったなあ。

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    2007

05.12

溺れる体温 ; 熱病の花:菱沢九月

 
溺れる体温 溺れる体温
菱沢 九月 (2002/06)
ハイランド
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熱病の花 熱病の花
菱沢 九月 (2002/10)
ハイランド

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「サスペンス&ミステリっぽいもの」その二。
受が新聞記者ということもあって事件があらすじに関わってきますが基本的にわんこ年下攻×美人受の甘々生活中心。受攻ともに相手を好きすぎてアホ健気でかわいかった(*´∀`)
それにしても受のエロシーンでの方言に萌えた、萌えた(笑)。関西弁っぽいんだけどちょっと幼児化している感じが意外にかわいく台詞で表現されていました。
「アクションとかサスペンス性のあるBL読みたい」ってときに調度いい感じのラヴと事件のバランスだったと思います(イチャラブ:事件=7:3くらいのイメージ)。
キャラもそれぞれに面白かったです。
「熱病〜」の方の無言でイチャイチャしている二人に「……つーか何やってんだ」ってツッコミ入るシーンが妙に好き。

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